NHK 朝ドラ おひさま あらすじ 第61回〜第66回 ネタバレ [おひさま ネタバレ]

NHK 朝ドラ おひさま あらすじ 第61回〜第66回 ネタバレ

NHK 連続テレビ小説 おひさま あらすじ 第61回〜第66回 ネタバレ

連続テレビ小説「おひさま」第11週目テーマは「戦火の恋文」

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おひさま
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【朝ドラ おひさま あらすじ】
元日に和成(高良健吾)から手紙が届いた。
「太陽を見ていると私は幸せな気持ちになれます」と手紙が届き陽子(井上真央)は南方に向かう夫が戦場にいる怖さを肌で感じる。

春樹(田中圭)は自分が帰ってこないとわかったら渡してくれるよう、真知子(マイコ)への思いをつづった手紙を陽子に託す。
いいなずけの訃報を受けた真知子は、いいなずけと結婚しなくてもいいとの思いが胸をよぎったと、自分を責める。

東京から縁故疎開でやってきた生徒・杏子(大出菜々子)の暗い様子が気になった陽子。
以前は「勉強が大好きで明るく笑ってばかりいる子だった」と聞き、いぶかしがるが、東京に残してきた母への杏子の思いを知る。

「母は東京で一人つらく寂しい思いをして頑張っているのだから、自分は楽しくない方がいい」と、お母さんを困らせたくない一心で我慢しているのだ。
母からの手紙が来なくなったことを心配した杏子は、妹と東京へ行くため、家を飛び出してしまう…。

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NHK 朝ドラ おひさま あらすじ 第8週につづく!

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